見田村千晴
5月15日生まれ、岐阜出身、東京在住
人間味とリアリティに溢れた歌詞を容赦のない強さで歌うシンガーソングライター。
ハロプロ、映画、ラジオを愛している。
幼少期よりピアノ・ヴァイオリンといったクラシック音楽教育を受け育つ。
高校時代は合唱に打ち込み、合唱コンクール全国大会にて1位を獲得する。
大学時代、アコースティックギター弾き語りでのライブ活動を始める。
2011年、タワーレコード主催のオーディション「Knockin’on TOWER’s Door」にて準グランプリを獲得しCDデビュー。また、ユニクロ「ヒートテック」CMに出演するなど活動の幅を広げ、2013年メジャーデビュー。同年末には桑田佳祐が選ぶ「邦楽ベスト20」にランクイン。
2015年、初の全国ワンマンライブツアーを成功させる。
2017年3月、初のセルフプロデュースにて、ミニAL『きっといつか消えてしまう、』をリリース。
2019年10月9日、自身が立ち上げたレーベル「KICHIJITSU RECORDS」より、新アルバム『歪だって抱きしめて』をリリース。